【PR】おぎはら歯科クリニック（千葉中央インプラントセンター）

おぎはら歯科クリニック
のインプラント治療の特徴

1976年からインプラント治療を続ける千葉の老舗歯科医

おぎはら歯科クリニックのインプラントの治療実績は長く、現在の院長の父の代、1976年からになります。千葉はもちろんのこと、全国的に見てもかなり長い実績を持つクリニックです。対応しているインプラント治療も豊富で、「サイナスリフト法」「ソケットリフト法」「GBR法」など、多数のインプラント治療から自分にあった治療法が選択できます。

治療法以外でも、インプラント治療時の麻酔は「必ず麻酔科の専門医師を呼んで対応する」など、安全性にも十分に留意されています。患者さんの健康と安全を徹底する責任感と対応力も魅力。県外から「荻原先生にお願いしたい」とたずねてくる患者さんもいるほど、評判が良いインプラントクリニックです。

治療はすべてインプラント専門医の資格を持つ荻原院長が担当

おぎはら歯科クリニックのインプラント治療は、すべて荻原院長が担当してくれます。荻原院長は、日本口腔インプラント学会の専門医の資格を持つ医師。インプラント専門医は、厳しい基準と十分な実績数が認められたインプラント医師のみ認定される資格です。

インプラント専門医になるには、多数の臨床経験と学会への論文発表が必要。「インプラントの知見もスキルも豊富な医師がかならず治療を行ってくれる」という点も、おぎはら歯科クリニックの魅力です。

最新の設備と患者ファーストな対応

おぎはら歯科クリニックは「患者さんと一生のお付き合いをしたい」をモットーとしています。患者さんが満足する治療を受けられるべく、院内設備は最新のものを積極的に取り入れ、クリニック内の滅菌や機器の管理も徹底。設備以外でも、徹底的に患者さんの要望をヒアリングしたうえで治療を行うなど、医師と患者の「人と人との付き合い」をなにより大切にしています。

親子2代にわたって千葉で活躍するクリニックですが、父の代から40年以上も通っている患者さんもいるほどなのだそうです。

おぎはら歯科クリニック
のインプラント治療の費用

おぎはら歯科クリニック
に所属している医師

荻原　道　院長

東京歯科大学と卒業後、東京歯科大学千葉病院総合診療科にて勤務。現在は、おぎはら歯科クリニックにて院長として活躍しています。「患者さまとの人と人とのコミュニケーション」と「患者さまの健康で幸せな人生に貢献する」というモットーのもと、質の高い治療が受けられ、一生付き合えるかかりつけ医となるべく日々研鑽している医師です。

インプラント治療のスキルという面でも、日本口腔インプラント学会の専門医の資格を保有しており、その他にも「ノーベルバイオケア社認定医」を取得しているなど、豊富な知見とスキルを持っています。

経歴

• 2005年　東京歯科大学 卒業
• 2005年　東京歯科大学千葉病院総合診療科
• 2006年　荻原歯科口腔外科（現：おぎはら歯科クリニック）

資格・所属学会

• 日本口腔インプラント学会 専門医資格取得
• 東京形成歯科研究会　理事
• ノーベルバイオケア社 認定医
• AHA（アメリカ心臓協会）公認　BLS（一次救命処置）プロバイダー
• 日本顎頭機能学会会員
• 日本口腔インプラント学会認定医コース終了
• 日本口腔インプラント学会会員

治療を受けた人からの口コミ・評判

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