さこだ歯科医院

さこだ歯科医院の
インプラント治療の特徴

POIインプラントを使用

さこだ歯科医院では、京セラ製の「POIインプラント」を使用しています。POIインプラントは、健康な歯を削らずにインプラントを埋め込めること、普段行っているブラッシングで衛生管理やメンテナンスができることが特徴です。

さこだ歯科医院では、担当医師が治療内容を患者さんに説明し、同意を得たうえで治療を行います。治療後は、数か月に一度の経過観察を実施し、患者さん一人ひとりに対して個別に対応しています。インプラントを希望している人は、カウンセリングを受けてみてください。無料メール相談も受け付けています。

滅菌設備を備えたオペ室

さこだ歯科医院の白と黒で統一されたオペ室には、室内を清潔に保ち滅菌する設備を天井に取り付けています。この設備が導入されていることで、手術中も部屋はクリーンな状態をキープ。部屋にはアロマオイルが焚かれているので、良い香りに包まれながら、リラックスして手術を受けられます。

2階の個室2部屋は、歯科衛生士による予防のための歯のお手入れ専用ルームです。応接室のようなカウンセリングルームでは、カウンセリングの資格を取得した専門のスタッフが対応。治療が終わったあとも、歯のお手入れについてのカウンセリングも実施しています。

13名の歯科衛生士が在籍している

歯石取りや定期検診を行う歯科衛生士。全国でも歯科衛生士は不足していて、1つの歯科医院で、歯科衛生士が約1.5名しか在籍していないというデータもあります。日本は歯周病の罹患率が高いらしく、その理由は「歯科衛生士が不足しているから」ともされています。

さこだ歯科医院も、以前は歯科衛生士が2名しか在籍していませんでした。しかし、今は13名の歯科衛生士が在籍しているので、毎日70名以上の患者さんの受け入れが可能です。さこだ歯科医院では、歯周病や虫歯の原因である歯垢や歯石を除去するほか、歯周ポケット内のお手入れも実施していて、歯石取りは保険診療範囲内、定期検診では、ブラッシングの指導も行っています。

さこだ歯科医院の
インプラント治療の費用

※料金は2021年3月18日時点でのクリニック公式サイトの情報をもとに、税込み価格で掲載しています。

さこだ歯科医院に
所属している医師

迫田敏医師

迫田敏医師は、平成元年に長崎大学歯学部歯学科を卒業。平成元年から平成5年まで、鹿児島大学歯学部付属医院で研修医や助手、文部教官助手として勤務していました。大学医局時代さまざまな人と出会い、平成6年鹿児島大学医学部に学内留学し、臨床検査医学講座で骨分子生物学について研究していたそうです。

そんな研究の日々を送っていたのですが、博士の資格を取得していなかったことや教室運営上の理由から、平成8年に鹿児島大学を辞職。当時、南国立中央病院の院長だった櫻美医師と知り合い、医師が所有していたビルで開業する人を募集していたことから、平成8年5月にさこだ歯科医院を開業しました。さこだ歯科医院で迫田医師はインプラントを担当しています。インプラントに関するさまざまな学会や、鹿児島県内だけではなく全国の勉強会に参加するなど、インプラント治療の知識や技術に磨きをかけられるよう日々努力をしている医師です。

※紹介している医師以外が施術を担当する場合もあります。詳しくはクリニックに直接お問い合わせください。

さこだ歯科医院で
治療を受けた人からの口コミ・評判

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